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千田潤一先生の話

ある機会があって、「ぜったい音読」の千田潤一先生のお話を聞く機会があった。
テーマは「使える英語の効果的習得法」であった。詳細は色々本も出ているので講演の内容は割愛するが、興味深いと感じた内容に関して取り上げてみたい。

写真


「英語力は体力、英語はスポーツ」
 先日こちらの記事でも扱ったが一定時間のトレーニングが無ければ力は付かないのだということ、また「勉強」という発想を捨てる、ということを言っておられた。

 イチローが野球で成果を上げるのはトレーニングの量が普通の人と違うからであり、野球をみて「分かる」ことと実際に「プレイする」ことは違う。英語も同様で「英語が分かる」ことと「英語を使いこなせる」ことは全く違う。目的そのものも違うため、学習方法も切り替えなければならぬ、とのことであった。
 そのなかで最低でも2000時間トレーニングする必要があると強く語られていたのでこのブログも「学習日記」をあらため「トレーニング日記」とせねばなるまい。(そんなわけで「ダラダラ英語学習日記」は「2000時間英語トレーニング日記に変りました。これからもよろしくね!)


 「”音”を抜きにしたトレーニングはあり得ない」
 音読を推奨する千田先生だが、講演の中でもこのような実験をされた。
①VOA newsの一部を音声で流す(スクリプト無し)
②会場の人に内容を尋ねる(内容が分かる人は僅か数人)
③スクリプトを見せ、再度①を流して穴埋め問題→答え合わせ(全部正確に穴埋めできた人は無し)
④スラッシュリーディングで意味を確認
⑤再度①を流す(内容がかなりハッキリすると答えた人多数)
⑥音読をする
⑦再度①を流す(情景がクリアになり、音も聞き取れるようになる)

 実際に自分もやってみて、①-⑦の行程を踏む事でかなりハッキリと聞き取れるようになったと実感した。今まで音読には少しの時間しか取らなかったので、問題を解くだけではなく自分で声を出して読む時間を確保しないといけないと思った。
たしかにぜったい音読はやったが、音読筆写はやらず、シャドーイングで済ませていたので音読筆写も加えてみるといいかもしれない。

でも飽きそうだ、それが問題だ。

   

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プロフィール

nyororo

Author:nyororo
 2007年に思いがけず北米で数ヶ月滞在することになり、英語を使う機会が無かった私が必要に迫られ英語を使わざるを得ず学習に取り組みはじめました。
帰国後ゆるゆる、ダラダラとやっていた英語学習ですが、2010より学習日記を書くことにしました。

☆このブログを作るにあたって、最初のきっかけになったブログはこちらです。全然英語が出来ずに不甲斐ない気分でいる毎日が綴られています。亜米利加滞在日記
 どうぞ宜しくお願い致します。

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