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美術×英語学習

 きのうTwitterの学習仲間のtaiki.nさんが、絵画がお好きだとの話を聞き印象派の話などしたのですが海外の美術館ってほんとに太っ腹だなあ、って思います。
 一応もと美術教師だったので、若いころから美術館に行く回数は多いけれど、日本の美術館は混み過ぎだと思う…。クタクタになって人の頭を見て帰ってくるということも少なくないので、オバちゃんになった今はそうとう頑張って見に行かないとツラい。体力が。

 ニューヨークのメトロポリタン美術館やワシントンのナショナルギャラリーなど、日本でもおなじみの有名美術館ですがたとえば「ボストン美術館展」に行くのならば、頑張ってお金を貯めてボストンでみる…のがいいかもしれません(極端だけど)。
ビックリするほど混んでいないし、入場料も安いし(ワシントンのナショナルギャラリーは無料)、写真もフラッシュ無しなら撮り放題だし、なかにはイーゼルを広げて油彩で模写している人までいる。すげええ!!

 アメリカの4ヶ月間の滞在ではカネがあるっていいなあ、ってことを強く思いました…。美術館の所蔵品量がハンパないし、好きな人にはじゃんじゃん楽しんでもらうぜ!っていう気概みたいなのを感じて大好きだ、アメリカの美術館!!実際に訪れるのは難しくてもオーディオやビデオポッドキャストで「ウチの美術館ってこんないいんだぜ!」っていうアピールが素晴らしい。これだったらちょっとした美術の授業で使えるもんなあ。

 (過去ブログ「亜米利加滞在日記」のリンクをちょっとだけ載せます)
亜米利加滞在日記 2007/4/24 フィラデルフィア美術館 亜米利加滞在日記 2007/4/23 メトロポリタン美術館 亜米利加滞在日記 2007/5/29 ボストン美術館 亜米利加滞在日記の2007/5/21 MoMA



 

 taiki.nさんと話をして、「そういえば美術展の図録って英文載ってるよな…読めるかあ?」と思って引っ張りだしてみました。20年前のMoMA展の図録…。

例えばセザンヌの水浴の男の解説のスクリプトはこんな感じ。
 
ぱっと見てわからない単語(contradiction/ density/ scrawny/ vibrancy とか…)も幾つかあるけど、辞書を引きながらだったら頑張って読めそうな気がしてきた…。こういうのスラスラって読めるようになると一歩前進な感じですよねえ…。

MoMAのサイトに行くと、さまざまな作品が検索できるようになっているのだけれども(メトロポリタンやルーブルも見たけど、)英語学習素材として考えるならばMoMAが使いやすそうです。

 たとえばマチスのダンスを例にとると、作品解説ページのなかには、音声&スクリプトもあります。
音声は英語だけでなく、日本語(他:フランス語中国語ドイツ語など)もあるので内容の確認もしやすいのがオススメのポイントです。

スクリーンショット 2012-06-24 13.35.30
 たとえばこの「playing」のスクリプトは

スクリーンショット 2012-06-24 13.31.10
 ここで見る事が出来ますし、長さ自体もそれほど長くない。時々難しい単語が出てきても、日本語のオーディオを聞けば内容を確認する事が出来ます。


英語学習に飽きたら、自分のすきな絵を英語で見つめ直すっていうのもいいかもしれません。
ああ、美術館に出かけたくなってきた…。



 
 

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プロフィール

nyororo

Author:nyororo
 2007年に思いがけず北米で数ヶ月滞在することになり、英語を使う機会が無かった私が必要に迫られ英語を使わざるを得ず学習に取り組みはじめました。
帰国後ゆるゆる、ダラダラとやっていた英語学習ですが、2010より学習日記を書くことにしました。

☆このブログを作るにあたって、最初のきっかけになったブログはこちらです。全然英語が出来ずに不甲斐ない気分でいる毎日が綴られています。亜米利加滞在日記
 どうぞ宜しくお願い致します。

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