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LingQを始めておおっ!と思ったこと

最近LingQをやっていて「おおおお!」と思った事がありました。
文章だけだと上手く説明出来ないので自分でイラストを描いてみました…。



 英語を勉強し始めたとき、相手の話す内容を図にするとこんなイメージでした。

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(話す早さにもよりますが)単語の切れ目とかも良くわからず、「ズラズラズラ〜」と聞こえる。言ってる事が全く分からない。
 「表情」とか「ジェスチャー」でテレパシーのように「こんなことを言ってるみたい?」って推測する感じです。


2.jpg
 リスニングを続けていると、次第に「知っている単語」がちょいちょい挟まってるな〜っていうのがジンワリ分かってくる感じに変わり、


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 知っている単語が増えてくると、言っている事が「ズラズラズラ〜」というのではなくて、もうすこし「区切りっぽい雰囲気(いわゆるチャンク)」を感じるようになってきました。
 でも「知らない単語」は抜けたりするし、接尾語とか接頭語とかは聞こえるけど、全体意味としてはまだモワーっとしていて推測してなんとか分かるっていう感じ…?(つまり細かいところが分からない)


4.jpg
 例えば「whole」が「ホー」って聞こえるとかprocedureが「レシージャー」って聞こえるとか、find outのoutが聞こえなかったりとか…。isなのかisn'tなのか聞き逃したり。最初の頃よりはだいぶ聞こえるようにはなったけど、正しく聞き取れてなかったり、抜けてたりっていうことが頻繁に起こる…。
  
 今の自分の場合はこの状況に居るんだと思います。
(注) 
 ★文章の難度によって聞ける内容、理解出来る内容は変わります。
 ★文章を読む音声の早さ、文の分量によっても違います。
 

 上記の図は主にリスニングに関して書きましたが、私はどちらかというとリーディングが苦手(というか嫌い)で読むスピードも遅いのが悩みです…。
 単語力が足りなかったり、複雑な構文に慣れてないっていうこともあるけれど、聞くと読むをバランスよくやらないとダメだなーって事を感じています。

(そんなことから再び始めたLingQだったのです。)

 いまLingQでやっているのは「オズの魔法使い」です。これは昨年ペーパーバック版を読みました。
いわゆる「SSS多読」でやったので、
  辞書は極力引かないルールで読みました。
5
 筋としてはだいたい分かったんですが、「もっと細かいところが分かったら良いなー」って感じに終わりました。


 LingQではゆるゆるですが、1日1章のルールで、
フラッシュカードをやってから本文を音読する。っていう感じでやってます。
6
(本文を読む時間がない時でもフラッシュカードだけはやるようにしています)
すると…「クッキリ分かる瞬間」がある…。


 (絵を描くのが既に飽きてるんですがw)
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…なんというか、飛び出す絵本みたいに、登場人物が本からキュッとポップアップで出てくる感じ、またはフルカラーで泣いたり困ったり、驚いたりして冒険する感じの瞬間があっておおおおおお!って思いました。

 これってアレか、ヴィジュアライズってヤツか!((((;゜Д ゜))))))))


でも(攻略リスニングのヴィジュアライズよりも)すんごいクッキリする!(なんでかというと「オズ」は内容が易しいからだと思う。)

視力0.5が1.5になったような感じ!
ボンヤリ裸眼が、メガネをかけたような感じです。

自分のレベルにあった文章を読んだり、単語を身につけるとこういうクッキリ感が得られるのか…と感じた一瞬でした

うれしい。
がんばるぞLingQ.....

Comment

No title

すごいわかりやすい!nyororoさんの頭のなかをのぞきみた感じでした。Ozの絵はホントの挿絵かと思いましたよ〜。
リーディングがスラスラ読めるようになると、リスニングの穴が補完出来るんですよね〜。だから語尾がハッキリしないモゴモゴ系のトークも、語尾はモヤってるのになんて言ってるか聞き取れるのです。
 力がついてくるのがわかるとますます先が楽しみになりますね!

  • 2013/05/01 (Wed) 04:55
  • yuko #.yO42t5Q
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我ながら分かりやすい!!

> すごいわかりやすい!nyororoさんの頭のなかをのぞきみた感じでした。
 私の場合「ゼロ」、というか「マイナス」からのスタートだったのですが、時々の「ブレイクスルーな感じ」があってですね、うまく言葉にしようと思うんだけれど、やっぱり絵にしたほうが自分にとっては良いみたいですw

 このあいだLingQをやってみて(素材が前に読んだっていうのは絶対にあると思うけれど)、「スラスラ読める」っていう実感があって、とっても楽しいです。なんだか夢のようです!!
 (今後の素材選びにかかってくるんですけれどもね…。)
でも、背伸びせずに、丁度いいレベルか、ほんのちょっと難しい素材を選び続けていれば単語力は確実につきそうだ、っていう感じがします。(次々忘れそうだけど…)

> リーディングがスラスラ読めるようになると、リスニングの穴が補完出来るんですよね〜。だから語尾がハッキリしないモゴモゴ系のトークも、語尾はモヤってるのになんて言ってるか聞き取れるのです。
>  力がついてくるのがわかるとますます先が楽しみになりますね!

 絵にしてみて思ったのは、TOEICや英検などの「テストを受けるための力」と、「読み物を楽しむための力」は、もちろん繋がっているけれど、「直接的」ではないんだな、ってことが分かってきました。
 実際はどんな方法をとっても続けてさえ居れば力はつくのだと思うし、やってて意味があると思うのだけれど、私の場合は、テスト対策の教材よりも、基本は自炊派というか、興味のある素材でリーディングを進めて行った方が飽きずに続けられるような気がしてきました。
 あと、LingQに関しては「学習用」と割り切って時間がかかっても1冊読むって言うようにしようと思いました。いろいろ提供されているみたいなので、次は、「赤毛のアン」とか、「大草原の小さな家」とか読みたいです…


まだ始めたばかりなので、2800語くらいの単語数の表示になっていますが、終わる頃には幾つに増えているか楽しみ!きっと5年くらい続けていれば、「見えなかった世界」みたいなのがクッキリしてくるに違いない・・・と信じて楽しみながらやりたいと思いました。

  • 2013/05/01 (Wed) 22:10
  • ぴこ(nyororo) #-
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